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アウトプットに観る「松陰の言葉」
ペガサス学習塾では日ごろ、

アウトプット学習が大切

ということを意識して、塾指導にあたっていますが、

ペガサスの教育理念書をまとめながら、次のようなことを考えました。

中学3年生は、一生懸命にアウトプット演習を行い、上手に本番の試験でアウトプットできるようになろうとする。

見事合格すると、受験生本人はもちろん、その保護者や親戚が喜ぶ。




つまり、アウトプットするということは、本人にはもちろん跳ね返ってくるのですが、自分の周りにも影響を与えることになります。

自分の周りにも影響を与えるということになれば、自分一人では生きていけない世界においては、

少しでも人が喜んだり、役に立つようにしたい

と自然に想うようになるものではないでしょうか。


ここで想い出されるのが、

学は人たる所以を学ぶなり(吉田松陰)

「人間とは何か、いかにあるべきかを学ぶこと」
「人間とはどういう生き方をすればよいかを考えることを学ぶこと」


アウトプットには、問題を解く、書きまとめる、音読、話すなどがありますが、本人も含めて、周りに影響を与え得る重要な行為だと思います。

頭が柔軟な子供のうちにしっかりと、そのことを学んでおくことが重要に思いますし、子供たちにはちゃんと伝えていきたいことです。

勉強でも仕事でもそうですが、インプットして、どんなアウトプットをするかが非常に重要。

「毒を吐く」、「自慢話ばかりをする」などのような事はアウトプットの悪い例として挙げられます。

逆に良い例であれば、人を幸せにするアウトプット・・・、たとえば、「励ます」「褒める」などがあるように思います。これは、コーチングという分野になってきますが、「吉田松陰の言葉とアウトプットの関係」は、人生観・生活観を考える意味においても、非常に奥が深いように思います。

今回も、伝わりにくいことを書いたかもしれませんが、自分の中では、共通点で見えてくるとても深い内容に思えたのであえて書きました。

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30年ぶり
文部科学省は2月15日、幼稚園から中学校までの新学習指導要領案を公表しました。

「ゆとり教育」を掲げた現行指導要領が学力低下の一因とされた点を踏まえ、理数や国語などの主要教科で小中学校の授業時間を一割増、学習内容も増やすそうです。

さらに、小学5年から英語が必修。改正教育基本法の流れで、伝統文化の学習と道徳教育を充実させる方針です。

1977年の改定以来、減り続けた総授業時間が

約30年ぶり

に増加に転じるのだそうです!ここ数年は、新教育環境へ入る節目になるでしょう。

どのような教育環境になり、どのようなニーズが生まれるのか、確実にビジネスチャンスが転がっていますね(^^)

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うまく出すことで、うまく入る
お金はいかに「稼ぐ」かよりも、いかに「使う」かが難しい と言われます。

今ではインターネットを駆使すれば、アフィリエイトとか、オンラインショッピングなども個人で開設できますし、時間をかけて研究と実践をすれば、気軽に「稼ぐ」ことはできる時代になったと思います。(額は問わずw)

もっと簡単に考えれば、単純労働でアルバイトをすれば「稼ぐ」こともできますから、意外と「稼ぐ」ことはやり方を思いつくかもしれません。

逆に「使う」ことについては、私はあまり多面的な発想を持ち合わせません。

自己投資として、書籍を購入することについてもかなり悩んで、立ち読みできっちり内容を確認してから購入することも多いです。「使う」ことを考えるのが苦手だからか、図書館を利用することも多いです。

お金を使うスキルは、人よりもかなり低いように思います。(独身時代に貯金ばかりをするタイプですw)


前に読んだ本に

成功する人は、「いかに使うか」を重視する

というのを見たことがあります。

お金を節約するのではなく、お金を「効果的に」使うことによって、よりインカムが増える

と書いてありました。


お金は自分やまわりの人を幸せにするツール

そのツールを利用して、価値あるものに交換することにより、また価値が生まれるとの考え方です。

確かにそうなのですが、「効果的に」ってところが、なかなか難しいところです(^^;;


そこで、今回は「うまく出すことで、うまく入る」例を挙げて、共通点から何か学べるかなと思い、次のように列挙してみました。

●「良い呼吸法」と呼ばれる呼吸法は、意識を集中しながら息を吐いて肺の中を空っぽにする。「これ以上、吐けない」くらいに、息を吐き切ってしまえば、意識しなくても自然と空気が肺の中に流れ込んでくる。

→ 息を吐くのが中途半端だとうまく行かないそうです。お金を使い切るという比ゆではなくて、「出す」ことの難しさという部分で共通かと思いました。「意識して」ってところもポイントでしょうかw

●嫌なことがあったり、悩み事があったら、それを抱え込んでしまうとウツになってしまう場合があります。しかし、誰かに悩みを打ち明けたり、泣いて感情を吐き出したりすれば、気持ちがスッキリして楽になります。

→ 誰もが経験することかと思います。貯めるばかりでは駄目だよってことを教えてくれているように思います。(便秘も同じ例ですねw)


●「読む、聞く、ただ書き写す」のインプット学習だけでは、あまり学力はつかない。 「問題を解く、書きまとめる、音読する」といったアウトプット学習を徹底することで学力は伸びていく。

→ これはペガサス学習塾の考え方です。「出す」ことは勉強でも大切ですし、その「出し方」にもいろいろとコツ・ポイントがあります(^^)

使う=出す=アウトプット という裏の共通部分があるような気がしました。   


今回はちょっと何が言いたいのか、わかりにくくなりましたが、

共通点に目を向ける

ことが言いたかったのかもしれません。視点を変えることで、また理解が深まることがあるからですね(^.^)

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本の読み方
さて、今回は「本の読み方」についてです。皆さんは、本をどのように読んでいますか?

多くの方は、本のタイトルを見て、目次を見て、本文に入っていくかと思います。私もそうでした。

中には、「はじめに」と「終わりに」を読み、大意をつかんでから本文を読み始める人もいらっしゃるかもしれません。


こんな方はいらっしゃるでしょうか。

1)本を読む前に自分に何が不足し、必要なのかを詳細に決める
2)成果を上げるために必要なキーワードを具体的に決める
3)本屋もしくは図書館などに行き、目的をとげる本を探す
4)本の中の必要な箇所だけを読む


実はこのやり方は、矢矧清一郎先生の読書アプローチなのですが、時間当たりの成果としては、かなり効率的な読書法です。(※読書法の詳細については、『自分を超える「スピードアップ」勉強法 矢矧晴一郎 (著)』をご参照ください。)


自分なりにこの読書法について考えてみるのですが、本一冊一冊を「ホームページ」と考えてみてはいかがでしょうか。

ホームページの閲覧では、予め「ある情報を得る」という、目標を設定した読み方をするかと思いますが、リアルの本についても、ホームページと同様に考えてみるのです。

最初から順にページを進めて本を読むのも良いのですが、

時間当たりの成果主義読書

をしたい場合には、キーワードに焦点を絞った読書法が有効です。

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心の奥から本当に自分の好きなこと
いきなりですが、皆さんは、心の奥から本当に自分の好きなことが何か言えますか?

何でこんなことを書くのかといいますと、夢実現プログラムを矢矧晴一郎先生監修のもとに
開発着手するようになって、そういえば、自分の夢って何だろう? と考えるようになったからです。

以前、矢矧先生に次のような質問しました。

自分が命をかけるほどに情熱を持てる夢を見つけるのに何かヒントはあるのでしょうか?

矢矧先生は、即答してくれました。それは、「好きなことをやる」でした。

好きなことを見つけて、それを膨らませていくのだと解釈しました。好きなことにコツコツと付加価値を積み上げていくのだろうと思いました。

その積み上げには「こつ」が必要で、それが「学習(勉強)」にあたるのではないか、と考えるようになりました。

まとめますと、「こつ(=学習)」と考えて

好きなことから夢まで膨らまし、「こつ・コツコツ」と毎日を生きる

ということになりましょうか(^・^)

すでに夢を明確にお持ちの方は、たぶん、夢に向かって、「こつ・コツコツ」と毎日を過ごされていることだと思います。きっと、夢が実現するでしょう(^^)

塾経営を成功する夢をお持ちの方は、毎日、教育や経営の「こつ」を学ばれているかと思います。そして、成功するでしょう。

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アラビアの格言

幸運な奴を海に投げ込めば、
口に魚をくわえて上がってくる


これは、アラビアの格言です。幸運な人のことを言った格言ですが、ここで疑問があります。

海に投げ込まれた人は、はじめから幸運だったのか


海に入って、魚を捕らえて上がってきたから「幸運な奴」と結果的に呼ばれているのではないかな?思ったりします。

ここで考えてみるのですが、

そもそも魚が偶然に口に入って、「くわえて上がる」ことはあり得るのか

ということ疑問です。

人間の場合、それほど大きな口ではありませんので、偶然に口に入るとは考えにくいです。
しかも水中ですから、口はあまり開けたくありません(^^;;

やっぱり、海に投げ込まれて、「ただでは帰らない」という意志があって、魚を捕らえたところが、「幸運な奴」のポイントなのではないでしょうか。

ということで、今回の格言から次のようなことを読み取ります(^^)

困難な状況になろうとも、
何かプラスになるものを発見し、成長しようとする人間は
「幸運な奴」と呼ばれるようになる


塾経営でもそうですし、子供の勉強でも言えるかと思います。困難な状況を困難で終わってしまっては、また次の困難が来て、さらに困難が来て・・・と辛いばかりです。

魚をくわえて上がる

ということを、子ども達には伝えたいですね(^-^)
たとえ、入試で失敗しても、逆にプラスに伸ばせるからです。

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少しの時間でも毎日
今回は2007年4月に実施された文科省「平成19年度全国学力・学習状況調査」の結果から、ちょっと興味深いデータを3つ紹介します。

まず第一ですが、

勉強時間と正答率がほぼ正比例する

という結果です。

当たり前といえば当たり前なのですが、キチンと調査に基づく数値で析出されたものはあまり見たことがありません。

第二に、

中3生で3時間以上の勉強は逆効果になる

という結果です。(個人差はあろうかと思います)

中3生の日常生活はおそらく多忙で、3時間以上勉強すれば、睡眠時間などの必要な生活時間が確保されにくくなり、勉強の質に影響を与えるのかもしれません。

第三に、

「30分より少ない」と「全くしない」との間の正答率の差があまりに大きい

という結果です。

小6の四科合計で30.1ポイント、中3が32.8ポイント。
ほんの少しでも毎日勉強するかどうかでこれだけの差が出る
ということです。

勉強習慣や通塾回数設定のヒントになるかもしれませんね(^^)

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塾はニーズで成り立つビジネス
塾ビジネスですが、簡単にいうと次の項目があてはまります。

・本来、誰もが行かなくて済むなら行きたくない(子供)
・行かせなくて済むなら行かせたくない(保護者)


そんな悪条件があるのに、なぜ塾に通うことを考えるのか?

それは、

自分達では解決できない問題を抱えているから

です。

その解決法を求めて塾にやってくるのです。つまり、「塾はニーズ(要求)で成り立つビジネス」なのです。

ということで、塾を成功させるためには、それぞれの子供が抱えている問題を知り、ピンポイントの解決法(ヒント)を提供することが重要です。


その考え方はチラシにも言えていて、

今回はどのような問題を抱えた子供をターゲットにするか

といった、視点も重要なことがわかります。


また、体験学習に来られたら、自塾の話ばかりをするのではなく、

「なぜ塾をお探しですか?」
「何かお子様の学習についてお困りのことはありませんか?」


といった、現在抱えている問題点の聞き出しから入ることが重要です。

お客様のニーズを聞くところからコミュニケーションを始めないと、塾に対する期待感を高めることにつながらないばかりか、

ここの塾、全然私達のことをわかってくれない

と、保護者様や子供からマイナスの評価を受けることにもなりかねません。

様々なニーズに対して、特色のある返答文句を準備しておくことがとても大切です。もちろん、そこに熱意も必要ですね(^^)

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気づくということ

学べば学ぶほど、自分が何も知らなかった事に気づく、気づけば気づくほどまた学びたくなる。

冒頭の文を知っている方は多いかもしれません。相対性理論で有名なアインシュタインの名言です(^^)

冒頭の名言を読んで思うのですが、「気づく」ってことがとても大切だな?と思います。

自分も含めてそうですが、思考停止状態で機械的にインプット学習をやっていると、この「気づく」ってところが鈍くなります。

ところで、冒頭の文を逆説的に読んでみると面白いことに気づきました。


学んでいない者ほど、自分が何も知らなかった事に気づくこともなく、学びのやる気も出てこない


自分で変換してみて、ちょっとゾッとしたのですが、勉強をやっていて「やる気が出てこない」ことがあります。そんなときの勉強は、時間を消費し、勉強した気になったとしても「学んでいない」のかもしれません(^^;;

考えてみれば、「気づく」というのは「自分の外に価値を見出す」という意味です。つまり、その行動は「アウトプット」そのものです。

やっぱり、アウトプットが大切! なのかもしれませんね(*^^*)

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